Webの世界で闘っていて「成果を出します!」と訴えている企業なのに、なんで営業電話をかけてくるの?疑問に感じた経験は、皆さまもあると思います。結局のところ、どんなに良いシステムやプロダクトでも、見込み客へのアプローチが未熟だとわかってもらえない。存在自体を知られない。それが現実なのですね。
それならマスでテレビで、タクシーに映像を流して・・・そこまで飛躍する前に、営業メールを見直してはいかがでしょう。だいたい営業メールは宛名だけを差し替えて、あとは言いたいだけのプロダクトアウト的な内容。相手のインサイトの想像なんて、まったくのゼロ。それで効果が出る方が不思議です。
見込み客に刺さる内容は、ライティングのツボを押さえれば書けるものです。プロ出なくても、基本を知るだけで、反応はあっさり変わります。この事実を実践しながら、レクチャーさせていただきます。
たとえばのお手伝い
●実際にメールやメルマガを書いて、見本をお見せします
●何を意識して書いたのか、解説を加えます
●効果が出るセオリーを、端的にお伝えいたします
●お客様が書いた原稿の添削もいたします